• 2020.07.30お知らせ

    ヘルパー・看護補助の仕事の魅力を紹介【口コミ発表もあります】

皆さんこんにちは!
浜松市の精神科 佐鳴湖病院です。
今回は看護助手の仕事の魅力を紹介します。

下記動画をぜひご覧ください!↓↓↓↓↓(下の写真をクリック!)

そもそも看護助手・看護補助って何?という方もいるかも知れませんが、病院で介護業務をしたり、看護師の補助をするのが主な仕事となります。

具体的な仕事の内容は医療器具の洗浄や消毒、シーツ交換など、病棟の環境を整えたり入院患者さまの食事の配膳・下膳、着替えの手伝いや排泄介助・おむつの交換、入浴の介助などとなります。

医療機関での仕事となりますが特別な資格は必要ありません。そのため、男女問わず幅広い年代の人たちが活躍してます。

それでは今回のテーマである看護助手の仕事の魅力をお伝えします。

①仕事の幅が広がる!
看護助手の仕事のは、ベッドシーツの交換や患者さまの着替え、食事の介助など患者の介助業務がたくさんあります。
日々これらの業務を経験していくと、自然に医療や介護などの幅広い知識が蓄えられます。
将来的には、看護師や介護士への道も目指せるので結果的に仕事の幅が広がるといえるのではないでしょうか?
現在、佐鳴湖病院で看護助手として働いているスタッフの中には看護師を目指している方もいます。
そのような方を佐鳴湖病院では応援しています!

②医療業界は安定している!
高齢者がますます増加していく中、医療にかかる費用はますます増加しており、成長し続けている業界です。
景気の変動を受けにくいのも魅力だと言えます。また日本だけでなく多くの先進国でも高齢化が進んでおり、世界規模で見ても大きな可能性を秘めていると考えられます。未経験・無資格で、安定の業界で働くチャンスです。

③やりがい・満足感が大きい!
看護助手の仕事は患者さまと接する時間が長いこともあり、看護師のアシスタント業務以外に患者さまから不安や悩み事を打ち明けられるなど、頼られる存在となりえます。
そのため、患者本人やご家族から感謝される場面も多くあります。私もそのような現場を数多く目にしてきました。
日々の業務の大変さはあると思いますが、毎日仕事をやりきった満足感は非常に大きいと思います。

ここで、現在、佐鳴湖病院の看護補助として働いているスタッフの生の声をお伝えします。

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看護補助Sさん 20代 男性(中途採用で前職はアパレル関係)
■実際働いてみてどうですか?
他業種からの転職なので不安は大きかったです。
看護師など業種を問わず先輩方のレクチャーやフォローをいただき思っていたより異業種転職による苦労はありませんでした。

■入職に当たりどんな不安がありましたか?
患者さまとのコミュニケーションがうまく取れるかが不安でした。
しかし、まずは傾聴するコミュニケーションをすることで笑顔や感謝の言葉をいただけるようになりました。

■今後の目標
看護助手としてスキルアップを目指します。
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看護補助Nさん 60代 男性(中途採用・前職は機械整備)

■実際働いてみてどうですか?
機械整備の仕事から全く違った職種への転職を希望していました。
機械相手にする仕事ではなく、人と接する仕事なので毎日発見があります。
気がついたら13年経っていました。

■入職に当たりどんな不安がありましたか?
不安はありませんでした。楽しみでした。

■今後の目標
息子がニュージーランドに住んでいるので遊びに行きたい
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当院は建替えリニューアルや新サービスの立ち上げを予定しており、看護補助者を大募集中です。
興味をもっていただいた方は下記よりご応募ください。

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